2020年 10月 15日
楽器業界
今回は、最近思う楽器販売業界〜楽器店経営について書いてみます。
エンドユーザーさんとの接点である楽器店で現存するお店の多くは何らかのメーカーや問屋さんとの契約を行なって営業を続けて来たお店が多いです、
従いまして、特定の同じものばかりを売る店だけが残って、一部のお店は特色なく残っていたり既に無くなって廃業してるお店が沢山あります。
契約するのは自由ですし、そのメーカーなどとの契約やそこの商品を売って生きて来たのですからそれはそれでよかったかもしれません、
しかしながら、そのようなお店(ほぼ全てのお店)も仕入れ値を一方的にあげられるなどしている昨今の状況や新コロ流行での最悪な営業状況下で、
どのように経営者が考えて営業しているのかが興味があるところです。
by cellocoo
| 2020-10-15 07:25
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